「カルピスみらいのミュージアム(群馬)」の予約方法・アクセス・予約開始日について

観光
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「カルピスみらいのミュージアム」の予約方法について

大人が参加しても十分に楽しめる工場見学。
最近の工場見学は、施設が綺麗なところが増えましたよね。
ケロリが参加したときは平日でしたが、参加者はほぼ大人でした。
少数ですが1人で参加してる人もいましたよ。

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ケロリはホームページから予約しましたが、電話予約もできます。
人気の工場見学で直ぐに埋まってしまうので、WEB予約がおすすめです。

次月の予約はいつからできるの?

月の半ば頃に次月分の予約が始まります。

ケロリは半ばころに毎日サイトへアクセスし予約が開始されたか確認してました。

工場までのアクセスについて

■所在地
群馬県館林市大新田町166

■車
東北自動車道「館林IC」から約20分

■電車
東武伊勢崎線「館林駅」からタクシーで10分
東武佐野線渡瀬駅から徒歩15分

アサヒ飲料の巨大な敷地内にあります

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見学スタート

受付を済ませて時間まで売店をウロウロ。

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ここの売店で売っていたカルピス味のもちの菓子が美味しかったです。
「カルピスもち」価格は250円。
お店で見かけたことのない菓子でした。珍しいので訪れた際のお土産におすすめですよ。

アニメーションで「カルピス」ができるまでを鑑賞します

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過去のパッケージや広告を見られます

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カルピスは瓶の時代があり紙パックの時代があり、現在はボトルで販売されてます。
この水玉模様は飽きがこない爽やかで可愛いデザインでいいですよね。

製造ラインを見学

製造ラインは撮影NGです。
ケロリが訪れた日は新商品のりんごジュースが流れてました。
大量の商品が次々に流れていくのは見ごたえがあり面白いです。

試飲とお土産がもらえます

「カルピスラボ」へ移動し、カルピスを飲みながらクイズに答えました。
答えると言っても指されるわけではなく、三択か四択のクイズで手上げです。

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ポーションの中にカルピスが入っており、水で割ってその場でいただけました。
コースターはお土産に持ち帰ることができますよ。

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まとめ

ケロリは工場見学が好きでよく参加してましたが、コロナ禍に入ってからはほぼ全ての企業が見学を自粛していたため、致し方ありませんが残念な思いでした。
近ごろは再開した企業が増えてきて嬉しい限りです。

さらに最近の工場見学は、施設自体も綺麗で内容も面白く、為になるものが多いので大人の方の参加が多いですよね。

公開してくれる会社が増えると、それだけ社会への関心も高まりますので多くの企業で実施していただきたいですね。

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